再燃

 

何だかんだ2ヶ月放置していたブログ。

惰性に身を任せすぎていた。ほとほと。

 

早朝より昼食の買い出しに出る。

休日のためか開店したばかりなのに混雑していた。

忙しなく鳴り響くスーパーのレジ打ち音。

生活習慣も改善しない幕の内弁当。

全くもって堕落したままで。

帰宅して早々昼食を平らげてしまった午前9時。

 

 

振り返れば振り返るほど

言葉を紡いでいた学生時代を羨ましく思う。

何故だろう。

忸怩たる思いでしかない学生時代を

追いかけてしまう思慕の襲来は

消え入りたい気持ちも運んでくるけれど

きっとそれだけじゃなかったからこそ

やってこれたのだと思う。

 

もう少し言葉を紡んでいたい。

今は言葉を見てくれる人も理解してくれる人も

褒めてくれる人も居ないけれど

たとえ独白だったとしても

自分を肯定してくれた人を肯定していくためにも

僕は僕の言葉で僕自身を肯定していたい。

 

 

再燃。