二日酔いは地続き
朝日の早朝覚醒。
もう少しゆっくりと休んだらいいのに
と、布団を被る午前6時。
二日酔いの倦怠感に毎日は地続きだと痛感する
5月5日、こどもの日。
遮光カーテンに濾過される陽光を浴びながら
惰性に身を任せて秒針を追う。
せめて光合成でも出来れば社会貢献になるのだけれど。
どうにも日記が続かない。
書き留めるような出来事が無いからだろうか。
だけれど過去の投稿を振り返れば振り返るほど
今日は昨日の地続きだと実感する。
昨日があるから今日がある。
昨日を積み重ねてきたという実績がある。
それを証明するためにも書き続けていたい。
明日には二日酔いがなくなるだろうか。
いや、二日は続くのだからまだ先になるかな。